2016年4月1日

雄弁な花たち

 皆様ご機嫌いかがですか?

桜の花が咲き始めお花やさんの店先にも心躍るような美しい花が並びました。

花は言葉を発しないけれどその色、姿、香りで雄弁に思いを伝えます。

パステル色のスイトピーとリュウココリネのやさしさを際立てる赤のチューリップ。唄を歌う小鳥のような愛らしい姿に目が惹かれます。

傍らに寄り添うリュウココリネはいつも控えめにうつむいていますがその姿はなんと上品なことでしょう。リュッココリネの花言葉は貴婦人。又は信じる心。なるほどと納得いたします。


こちらはビロードのような深いボルドー色のチューリップ。シックなガクアジサイとの組み合わせで多くを語ります。

春の花チューリップでもこんなにたくさんの色、形を見ることができるようになりました。
園芸家たちがせっせと新種のハイブリッドを作るお蔭ですね。

余談ですがチューリップの花言葉は色によって異なります。
赤は真実の愛。
紫は不滅の愛
白は失われた愛(失恋?)
黄は望みの無い恋(片思い?)


 こちらは今日の桜。

浄妙寺の山門前の桜は八分咲きです。
鎌倉山と同じ、北側に山を控え少々寒いのかもしれません。
鎌倉段蔓もようやく完成をし皆さんへお目見えいたしました。 こちらの桜はまだ若いけれど満開に花をつけています。 お花のトンネルになるにはまだ10年はかかりそうですね。