2018年5月20日

N.G.S.JAPAN OPEN GARDEN (オープンガーデン)

 皆様ごきげんいかがですか/
抜けるような青空。N.G.S.JAPN(庭園福祉団体)主催のオープンガーデンを開催いたしました。
1日お庭で過ごし久しぶりに休日気分。

皆様から預かった参加費用は庭園福祉団体を通して国境なき医師団へ寄付をいたします。
ありがとうございました。













2018年5月19日

Cottage Garden (石窯ガーデンテラス)

皆様ご機嫌いかがですか?
庭づくりは空間に色を落としていく三次元アートです。植物の色は一つとして同じではなくまた形も様々です。
最初から作りこむ景色を頭の中で想像して植え込んでも思う通りに成長しないことも多々あります。
植物たちから根気と持続力が試されるといっても過言ではありません。
 写真は浄妙寺の石窯ガーデンテラスの庭。
15年目の姿です。
ガーデナーのニコラスレナハン氏が庭づくりを始める前はここはドクダミの畑のようだったそうです。
根っこを取り除き小石を撤去し土を入れ替え少しずつ成長してきました。
彼にはきっとこの光景が見えていたのですね。



ニック(ニコラスレナハン氏)はグラス(草)の使い方が上手だといつも感心します。
花が咲かない分、色や形、大きさで変化をつけるグラス植栽のことをつい先日も友人のガーデナーが推奨していました。
若草色の新緑と銅葉の対比など心憎い演出ですね。

おまけの写真。
本日のランチ。テラスでいただいた桜エビのパスタです。旬の桜エビを夏野菜といっしょにいただきました。
まるでソフトシェルクラブのようにジューシーになったエビと歯ごたえのあるパスタの饗宴。
とても美味しかったので皆様へお知らせしたくなりました。お薦めです。

2018年5月18日

Yatsugatake report (八ヶ岳のバーティ)

皆様ご機嫌いかがですか?
親バカですみません。
一昨日から涼しい山へ移動したバーティの様子をお知らせいたします。
半月前に前立腺の手術をしたばかりなのに驚くべき回復力で過ごしています。
動物ってやっぱりすごいなと感心しきり。
山でのナチュラルライフのおかげで元気になりました。
近所の森をヨタヨタお散歩しています。




2018年5月17日

Elder tree (西洋ニワトコ)

 皆様ご機嫌いかがですか?
写真はElder Tree(西洋ニワトコ)。
長谷のニワトコ谷から分けていただいた小さな苗がこんなに大きくなりました。毎年ぐんぐん成長する上、枝が四方八方へと暴れるためこの形に作るまで数年かかりました。
今朝お庭散策をしていた時初めての花がつぼみをつけているのを発見! 
今年は花でコーディアルが作れそうです。



イギリスの田舎道で雑草のように見かける西洋ニワトコ(Elder)はスイカズラ科の植物で古くから効用の高いハーブとして重宝されてきました。花を使用して作るチンキやコーディアルは風邪や花粉症の予防にもなるといいます。
花も葉も涼し気。木陰で休むだけで癒されます。


 おまけの写真。
ポタリーガーデンの植物たちが大きくなりました。

5月20日日曜日にオープンガーデンを開催いたします。
時間: 10:00~16:00
参加費:¥500(ドリンク&スウィーツ付き)
午後2時~30分ほどお庭のお話をいたします。

皆様からお預かりした参加費はチャリティーとして国境なき医師団へ寄付をいたします。
休日の午後のひと時をぜひ過ごしにお出かけください。





2018年5月16日

Lovely guest (素敵なお客様)

 皆様ご機嫌いかがですか?
ポタリーの駐車場脇のコニファーについている白い巣箱で昨年シジュウカラが子育てをしてくれました。
お店で仕事をしていると鳴き声がどこからともなく聞こえどこで鳴いているのかしらと探していたら巣箱から親鳥が飛び立つ姿に出会いました。

今年も来てくれるかしらと今から待っています。

 さらにお庭のほうへ進んでいくともう一つの巣箱が見えてきます。
先日の嵐で吹き飛ばされそうになっていましたので補強のために外しました。

 巣箱の中に小枝や藁がぎっしり詰まっておりびっくり。親鳥が子供のために巣作りをしたのですね。

早く木に戻してあげなくてはね。
おまけの写真。
昼間からピーピーと激しく鳴いているのはヒヨドリです。
あまり楽しそうなのでつい仕事の手を休めて外を眺めてしまいます。
もうひとつおまけの写真。
バーティ。今日からお山に参りました。
涼しい山で鳥や虫に囲まれて元気に過ごしてきてね。

2018年5月15日

My secret garden (もうひとつの秘密の花園)




 皆様ご機嫌いかがですか?
3年前に一期工事が終了し植栽を始めた真鶴の庭。毎年進化しそれぞれのお顔に雰囲気が備わってきました。







毎回今が一番だと思うのにしばらくたつとまた進化の様子を発見し嬉しい驚きを感じます。
庭は大切にお手入れをしているとお礼に精一杯の姿を見せてくれるのですね。


さて、こちらは一番奥まった場所にひっそり残っていた最後の庭です。
6つの異なるお顔を持つガーデンと全く違うナチュラルで野趣の残る庭にというオーナーの希望で現状の形をあまりいじらずに植栽をすることになりました。







 1年に一度だけ海のように広がる紫陽花の花たちに囲まれる日を夢見ています。

庭づくりの楽しさは完成がないことに付きますね。












2018年5月14日

My Kitchen (キッチンリフォーム)

 皆様ご機嫌いかがですか?
私のキッチン。15年前にバルコニーだった場所を改装しキッチンにしました。友人から譲り受けたアンティークのシンクを中心に父がざっくり作ってくれたお気に入りの場所です。


 ところが最近になってあちこち不具合がでるようになり改修をすることになりました。
写真はマジックシェフ。ワイドが50cmで小ぶりですが庫内が広く使いやすくできています。シンプルなデザインが好きで大切にしてきましたが15年たってボロボロになってしまいました~。このガスレンジは廃盤のため東ガス推奨のレンジに入れ替えをします。
既存の形を残しながらリフォームをする予定です。
出来上がったらまたご報告いたしますね。





2018年5月13日

My secret garden (秘密の花園)

 皆様ご機嫌いかがですか?
埼玉県新座市在住の知人の庭。毎年少しずつ進化をしているので目が離せません。特にこの時期は彼女特有の方法でコーディアルやお茶が作られるので訪ねるたびにフレッシュなおもてなしをしていただいています。



イングリッシュラベンダーも大きく成長しブッシュになりました。こちらも手摘みで花を取りラベンダーのコーディアルになります。
広大な敷地のゾーニングが始められました。
母屋に近い場所からハーブガーデン、キッチンガーデン、ローズガーデンが構成されています。
一昨年前からオーチャード(果実園)も計画しベルガモットやクラブアップル、ブラムリーなど実の生る木々の植栽も始められました。


キッチンガーデン。

ハーブガーデン。

ローズガーデン。
ダマスクローズ中心に数えきれないほどの数のバラが香りを運んでくれます。
薔薇はその姿と香りで夏の訪れを精一杯表現しているのですね。

彼女が育てているバラたちの中でもひときわ芳しいのはブルガリアのダマスクローズ、カザンラック。摘み取られた花びらからローズコーディアル出来上がります。
無農薬で育てられた花はナチュラルピンクのドリンクとなって私たちを再び楽しませてくれます。




この小径を通り抜けお庭のはずれまで歩いていくとお茶の苗木がたくさん植えられた場所に出ます。
英国のTregothnan(トレゴスナン)の庭のような雰囲気のある茶園がいつか出現するのではと期待が膨らみます。